TOP >> NEWS

Daddy's Cafeの店長が、仲間と共に9月10日に東北の被災地を訪ねました。
現地の様子を、店長がリポートします。

 「楽器For kids被災地の音楽環境の支援をしよう。楽器を届けよう。」と、日光市はもちろん栃木県内、東京、横浜、静岡から総勢25名がDaddy’s Cafe に集合!
みんなで楽器を寄せ集め、メンテナンスをして、ほぼ新品状態のドラムセット1式を生徒達に届けに行きます。大型バスで10AMにお店を出発。
 石巻に入ると沢山の瓦礫の山や、車の山がありました。海岸から4〜5Km離れているのに水溜りがあって、魚が泳いでいました。ここが日本だという事が、信じられませんでした。TVで見るより、復興は進んでいないように見えます。バスの中は静まり返りました。
Daddy’s Cafeを出発して5時間半後、宮城県登米市豊里小中学校に到着。この学校は、幸い、津波の被害は受けなかったそうです。
生徒達が出迎えてくれて、みんなで荷物を下ろしました。
ドラムセットを贈呈後、先生に共演のお願いをしたところ快諾して頂きました。曲は、「マル・マル・モリ・モリ!」です。ほんの一瞬でしたが、楽しい時間を共有できて、とても嬉しかったです。長旅の疲れも吹き飛んでしまいました。先生、生徒の皆さん、どうもありがとう!
最後に記念撮影をしました。これからも、みなさんには音楽を続けていって欲しいし、そう願っています。
 石巻の打楽器製造会社アルコの社長が、当時の話をしてくれました。楽器はもちろん、工場ごと流されて、必死で逃げ延びたそうです。現在は、別の場所で楽器製造を続けていらっしゃいます。私の想像を絶するその精神力に、ただただ頭が下がります。社長は、石巻音楽祭実行委員もされているので、寄付金を直接手渡しました
 翌9月11日は、震災から丁度半年になります。その地で、その場に居合わせた皆で手をつなぎ、1分間の黙祷を捧げました。
 今回、思い切って現地を訪れて少しだけですがお手伝いをし、現地の方と話し、自分の目で見る事が出来て本当に良かったと思います。また、手伝える事があったら、何度でも行きたいと思います。これを読んでご興味を持たれた方は、お気軽にご連絡下さい。一緒に音楽シーンを盛り上げていきましょう!
TOP >> NEWS